【認定取得の背景】
当社は、企業理念として「健康社会(※1)の実現」を掲げ、従業員一人ひとりの心身の健康と活力を経営の基盤と捉えています。これまで8年連続で「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されるなど、自社の健康経営を積極的に推進してまいりました。その活動について、イーウェル ウェルビーイング経営推進プロジェクトとして評価されたものです。 昨今、人的資本経営への関心が高まる中、自社のウェルビーイング促進活動を国際規格に基づき客観的に評価し、そのプロセスの質を証明することは、ステークホルダーに対する信頼性担保と、さらなる活動の質向上に不可欠であると考え、今回の認定取得に至りました。
※1:「健康社会」は、株式会社イーウェルの登録商標です。
【当社の主な取り組み】
当社は、企業理念である「健康社会(※1)の実現」に向け、「ウェルビーイング経営推進部」を中心とした組織横断的な体制で、以下の具体的な施策において自社サービスを活用しながら実践しています。
■行動変容を促す健康維持サイクルとポイント還元
自社ツール「KENPOS」を活用し、歩数や体重、睡眠などの健康習慣の記録に対しポイントを付与することで、従業員の日々の行動変容を支援しています。「KENPOS」では健康診断結果に基づく目標設定や事後措置と連動させ、心技体を整える「健康維持サイクル」の確立を推進しています。また、社内SNS「インセンティブ・プラス」を通じて感謝の言葉とチップを贈り合う風土を醸成し、ハイブリッドワーク下での繋がりを強化しています。
■社内へのウェルビーイング情報発信の体制
イントラネットでの専用ページ運営や「健康経営レポート」の発行により活動を透明化し、従業員のエンゲージメントを高めています。毎年「ウェルスコア」などの多角的な調査を行い、その結果を踏まえて施策を継続的に改善しています。また、施策ごとにアンケートを実施し、従業員の声を取り入れています。
■ウェルビーイングを組織に浸透させるリーダー育成
「ウェルビーイング教育プログラム」を軸に、管理職や次世代リーダー、衛生委員会メンバーを対象とした育成を実施しています。保健師による講義に加え、管理職向けには定期的なセッションを行い、得た知見を日々の組織運営や部下への支援、自らの成長に活かすサイクルを構築しています。また、推進担当者は他社との合同勉強会に参加し、専門性の向上を図っています。
当社では、従業員の心身の健康と活力は企業の持続的な成長の基盤であることから、心身の健康を維持・増進するための取り組みや従業員の働きやすい環境づくりを積極的に展開することによって一層、ウェルビーイングを推進してまいります。