健康支援サービス
煩雑な健康管理業務や
従業員・組合員の健康支援に
悩んでいませんか?
あなたの企業では、このような悩みを抱えていませんか?
従業員に健康で
い続けてほしい
だけど・・・
業務が
追い付かない
- 受診希望者のスケジュール調整が大変
- 精算の仕方が健診機関によって様々
- 受診者・健診機関からの問い合わせ対応が大変
そもそも
何をしたら良いのか分からない
- 我が社の健診結果の項目や管理って本当にこれでよいの?
- トップから「健康経営」と言われたが…
- 競合が健康経営銘柄に指定されたが、どのような対策が必要?
従業員の
健康意識を高めたい
- 健診の受診率をあげたい
- 地方の健診機関との連携を増やしたい
- ICT化を進めて情報がもっと広くいきわたるようにしたい
こんな企業・団体の悩みを解決するのが、
イーウェルの「健康支援サービス」です。
イーウェルの健康支援サービスは、
企業や健康保険組合の各種健診事業の代行から、
従業員・組合員の健康管理への意識向上までをトータルにサポートし、
効率的で効果的な健康管理の実現を支援します。
イーウェルの健康支援
サービスラインナップ

企業や健康保険組合の課題に応じて、
これらのサービスを適切に組み合わせることで、
総合的な課題解決の提案が可能です。
イーウェルの強み
1
豊富なサービス
ラインナップ

貴社の課題やニーズに合わせた最適なプランを提案します。豊富なラインナップから、貴社に合わせたサービスを提供します。
2
安心の
運用体制

年間約50万件以上※の予約対応を誇る業界最大規模のサービス運営オフィスで、他社にはないきめ細かいサービスを提供します。
※2021年4月現在
3
豊富な
実績

健診支援サービスの豊富な受託実績と対応力で、貴社を全面的にサポートします。
導入実績
イーウェルのサービスは、以下のような企業様・団体様にご利用いただいています。
※掲載順は順不同
株式会社ニチレイ
住友電気工業株式会社
大日本印刷健康保険組合
日野自動車健康保険組合
古河電工健康保険組合
キリンビール健康保険組合
三菱重工健康保険組合
三井化学健康保険組合
グラクソ・スミスクライン
健康保険組合
ルネサス健康保険組合
スターバックスコーヒージャパン
健康保険組合
総務省共済組合
味の素健康保険組合
JVCケンウッド健康保険組合
小松製作所健康保険組合
住友ファーマ健康保険組合
日新製糖健康保険組合
プリマハム健康保険組合
森永健康保険組合
明治グループ健康保険組合
ファイザー健康保険組合
三井住友トラスト・グループ
健康保険組合
マツキヨココカラ&カンパニー
健康保険組合
刑務共済組合
お客様の声
イーウェルのサービスをご利用いただいてる企業様・団体様から喜びの声が届いております。

グラクソ・スミスクライン健康保険組合
事務長 松倉様(写真右)
常務理事 住田様(写真中央)
保健師 犬塚様(写真左)
導入サービス
・健診事務代行
・KENPOS(セルフケア・インセンティブ オプション)
サービス導入検討のきっかけ、背景
サービス導入までは自前で健診手配業務を行っており、健診ネットワークが脆弱であったこと、
情報の集約管理ができていなかったこと、施策を打つための十分な基盤がなかったことが挙げられます。
同時に、インセンティブ・プログラムを活用した健康施策の実施も検討していました。
中でも情報の集約管理には強い危機感を感じており、アウトソーシングの活用へと舵を切ることを決断しました。
なぜイーウェルを選んだのか?
全国各地に圧倒的な健診ネットワークを有していること、
インセンティブ・プログラム
(KENPOSオプション)を保有し、すぐに提供可能であったことが大きなポイントでした。
これは、業界に先駆けて取り組んできたという証拠でもあり、スピード感は勿論、信頼感も同時に与えてくれました。
また、健康領域だけでなく、福利厚生領域についても幅広いサービスラインナップと豊富な実績を持ち、トータルバランスの点において他社にはない魅力でした。
どのような効果がみられたか?
事業所が全国に点在しているので、受診できる健診機関の選択肢が増えたことで、被扶養者を含め健診受診率の増加や、情報の集約管理化による健康状態に応じた従業員階層化と、それぞれに応じた対策を打てるようになった結果、メタボ率の減少など、目に見えた効果も出ました。
これは、非常に大きな成果です。 充実した機能を持つ『KENPOS』の導入など、健康管理のインフラが整い、それらを最大限に生かすべく、グローバルからの健康管理に関する要望や、様々な新しい健康施策の導入など、細かな要望に対してとても真摯に、かつ柔軟に応えて頂けるイーウェルさんのサポートは大きいですね。
これからも、理想実現のパートナーとして一緒に取り組み、みなさまへご提案、ご推薦できるような取り組み事例を実践して参りたいと思っております。
導入サービス
・健診事務代行
※健康保険組合で導入
・Health Data Bank®
・KENPOS(インセンティブポイント) ※健康保険組合で導入
・WELBOX、カフェテリアプラン運用代行 ※福利厚生
サービス導入検討のきっかけ、背景
内部の課題であった健診結果の集約(データベースが整備されていない、結果の管理がエリアごとに分散し全社の健康状態が可視化できていない)に対して効果的な課題解決の提案をしてくれたことが最初のきっかけでした。
その後、「データヘルス計画」をスタートするにあたり、集約したデータを効果的に活用していくことや、疾病予防環境を拡充することなどが次の検討課題となり、ICTツールの整備や、人間ドック・がん検診の受診環境拡充を図れるベンダー活用に踏み切りました。
なぜイーウェルを選んだのか?
以前から福利厚生分野で支援をしてくださっていたイーウェルさんが、健康分野でも支援の手を挙げてくれました。
それまでの実績から、運営サポート面の安定性や柔軟なカスタマイズが可能なシステム面の信頼性については高く評価していましたが、健診受診からデータ管理、ポピュレーションアプローチまで、包括的に健康のPDCAサイクル実現を一括で支援していただける点が、他社にはなく、最も魅力的なポイントでした。
一括支援は、スタッフサイドとしても効率が良くありがたいのはもちろん、社員や組合員個人から見てもツールの入口が分散せず、集約されており、利用のしやすさという観点で非常に重要な点でした。
どのような効果がみられたか?
『健診事務代行』により受診環境が拡充し、受診者が増えてきました。
また『Health Data Bank®』は全社の健康状態を可視化可能にし、そのおかげでこれまで産業医に任せきりであった同領域において産業医とのコミュニケーションも密になってきました。
更には『KENPOS』を用いた行動変容のモニタリング環境も整い、まさに、健康のPDCAサイクル実現のための“土台”を、一気に築き上げることができました。
そして、こういった変革を経て 2015年12月1日、「住友電工グループ健康経営宣言」を行うに至りました。一連の流れをイーウェルさんにご支援いただいたことも大きかった、と思っています。
しかしながら、社員、組合員各人がより意識を高め、主体的に健康増進に取り組み、真の「健康経営」が実現するまでには、まだまだ課題も多く、道のりは長いです。ぜひ、これからもイーウェルさんと連携を深めて、ヘルスリテラシーの向上に一緒に取り組んでいきたいと思っています。
導入サービス
・健診事務代行
・KENPOS(セルフケア、インセンティブポイント)
サービス導入検討のきっかけ、背景
一番のきっかけは、特定健診制度の開始です。
限られたリソースの中で健診の受診環境を整える必要に迫られたことは勿論ですが、その機会に合わせて、組合員の方々の健康意識をより向上できるような取組みをしたいと考えており、専門的な知見やツールを持つベンダーへの発注に踏み切りました。
なぜイーウェルを選んだのか?
複数の業者と面談した中で、イーウェルだけが、健診から特定保健指導まで 一体的な運用支援が可能であったことが最大の理由です。
これは、私たちが重要視していた、「受診から特定保健指導までのスピード感」「業務効率化」に結びつく魅力的な提案でした。
選定を更に後押ししたポイントは、利用できる健診機関数が多く、全国の組合員に対し、公平感のある受診環境が提供できること、やICTツール『KENPOS』(当時はKENKOBOX)の充実した機能でした。
ICTツールの活用は、数年後に国がデータヘルス計画で謳うものを先取りする形になったのですが、今までの健診結果がWebで簡単に閲覧できるなど、私たちが取り組みたかった健康意識の向上に十二分に応えてくれる機能をもっていました。
どのような効果がみられたか?
健康保険組合の職員には、ほとんど手間がかかることなく、期待していたスピード感を持って、運用していただけています。それにより、わたしたちは、保健事業全体の企画・マネジメントへ注力できるようになり、全社的な健康増進活動を推進することができています。
保健事業は、イーウェルを含めた保健事業委託業者と合同で課題討議を実施し、PDCAサイクルをまわしています。
健診に関しては、受診環境の充実(健診機関の増加、オプション検査の増加)や、申込状況の見える化、期中での対策実行により受診率が向上していますし、KENPOSの登録率も着実に向上しています。
今後、更にイーウェルと連携を深めて、組合員の健康維持増進に、共に取り組んでいきたい と思っています。