去る2007年4月10日に、株式会社イーウェル主催「第2回健康支援ミニセミナー」が開催されました。

今回は、講師に厚生労働省保険局総務課 医療費適正化対策推進室 室長補佐の東史人様をお迎えし、平成20年度より義務化となる「特定健康診査」「特定保健指導」の円滑な実施に向けてのポイントを詳説いただきました。当日は、多くの健康保険組合ご担当者にお集まりいただき、3月下旬に発表のあったガイドラインに対する解釈の仕方、各健保組合様の悩み、課題など活発なご意見が飛び交う非常に有意義なセミナーとなりました。

大いに盛り上がった、第2回目のセミナーの模様をお届けします。

開催概要

第2回健康支援ミニセミナー

日時2007年4月10日(火)
時間受付/13:30 開始/14:00 終了/17:00
会場東京グリーンパレス B1階「ばら」

プログラム

第1部
特別講演「特定健康診査」「特定保健指導」の円滑な実施に向けて

講師 厚生労働省保険局総務課 医療費適正化対策推進室 室長補佐 東史人様

第2部

イーウェル健康支援サービスのご案内

  1. 厚生労働省「標準的な健診・保健指導プログラム」(確定版)の整理
  2. 健康支援サービス『KENKOBOX』のご案内(健診手配~データ管理システム提供)
    説明者:株式会社イーウェル 健康事業推進部 企画部長 小林成樹
  3. 保健指導サービス(医療コンサル(株)メディヴァとの協働)
    説明者:株式会社メディヴァ 代表取締役 大石佳能子
  4. 現状調査、実施計画作成サービス(医療コンサル(株)メディヴァとの協働) 説明者:株式会社メディヴァ 代表取締役 大石佳能子

プログラム詳細

第1部「特別講演「特定健康診査」「特定保健指導」の円滑な実施に向けて」

H20年度「標準的な健診・保健指導プログラム」を中心で取り組まれている医療費適正化対策推進室東室長補佐が直接解説頂けるとあって健康保険組合の担当者の多くの皆様にご参加頂きました。特に公開されている資料では解釈しきれない事項について理路整然と説明頂き参加者からもようやく理解できたといった声が聞こえました。1時間に及ぶ東室長補佐の解説の後は活発なご質問やご意見が寄せられましたが、そのすべてに対し誠実かつ明快に回答頂いた結果、講演参加前は本当に当プログラムが実施されるか半信半疑だった参加者の皆様も終了時には実施に向け具体的に何をすべきか真剣に検討を開始される様子でした。

第2部「イーウェル健康支援サービスのご案内」

今回は特に集合契約や代行機関、健保連様が推進される共同システムを利用された場合とイーウェルが提供する健康支援サービスを採用された場合のメリット・デメリットについて注目し、福利厚生代行業のイーウェルだからこそ出来るサービスを詳しく解説。
健診実施に関わる健診案内や予約取次ぎ、データ回収、決済代行についてはイーウェルのサービスを活用し、システムは健保連共同システムで管理するパターンなど複数予想される体制別の詳しい説明に、実施体制のイメージが掴めたといった声を多数頂戴しました。

また大手コンサルティングファーム出身の(株)メディヴァスタッフが実施する計画策定支援について、今回は具体的な調査方法や分析方法、結果としてどのようなアウトプットが期待できるのか、健保連様から配布されるサンプル等を使用した場合と比較して何が違うのかを解説。
特に計画策定については東室長補佐よりH19年度上期にまとめて欲しいこと、および報告書の量は求めないが質は強く求めるというコメントを頂き、参加者の皆様も計画策定の位置づけについてご納得の様子でした。

セミナー終了後も参加者の方々との個別相談を行い、「与えられた書式を使い形式的に出せば良いと考えていたが、抜本的に取り組み方を考え直す契機となった」「厚生労働省の担当官から直接質疑応答が出来、もやもやが吹き飛んだ」といった高い評価をいただくことが出来ました。

そして皆さまの声にお応えして・・・

第3回健康支援セミナー開催が決定しました! 次回は、健保組合のご担当者が一番頭を悩ませていらっしゃる「被扶養者への現状把握調査」について、フォーカスしたセミナーをお送りする予定です。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

お問い合わせ先

尚、ご意見・ご質問は下記までご連絡下さい。

株式会社イーウェル 営業推進部 小金丸
TEL 03-3511-1033