レジャー白書2016 日本人の余暇活動の現状~「ジョギング、マラソン」人気が復活~[日本生産制本部]
「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」(5,500万人)が、5年連続首位となった。北陸新幹線、シルバーウィークなどが追い風となった。「ジョギング、マラソン」は2014年28位から19位に順位を上げるとともに、参加人口も50万人増えて2,190万人となった。
レジャー白書2016 日本人の余暇活動の現状~「ジョギング、マラソン」人気が復活~[日本生産制本部]
「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」(5,500万人)が、5年連続首位となった。北陸新幹線、シルバーウィークなどが追い風となった。「ジョギング、マラソン」は2014年28位から19位に順位を上げるとともに、参加人口も50万人増えて2,190万人となった。
平成28年度 新入社員「働くことの意識」調査結果 [日本生産性本部]
「働く目的」では「楽しい生活をしたい」が増加し、過去最高を更新した。「自分の能力をためす」は過去最低を更新。「人並み以上に働きたいか」では「人並みで十分」が昨年度よりさらに増加。
レジャー白書短信 第5号「若年層経験者に拡大の余地あるアウトドア関連市場 -参加率10%未満の種目における経験者・未経験者の潜在需要-」 [日本生産性本部]
レジャー白書短信 第4号「『国内観光旅行』は高齢層で多頻度旅行者の割合が上昇 -震災前後における観光・行楽部門の活動回数『年5回以上』の割合の変化-」 [日本生産性本部]
日本生産性本部から発表されている今回のレジャー白書短信第4号では、東日本大震災前後での観光・行楽の各種目に積極的に取り組んでいる人の推移をまとめています。年5回以上「国内観光旅行」に出かける旅行者の割合は?どの年齢層の参加率が高いのか?また、「海外旅行」の参加率の動きなどについてもみることができます。
経団連が毎年発表している福利厚生費調査。2013年度について概要が発表されました。 福利厚生費は前年度比1.9%増で過去最高額となり、法定福利費は2.9%増で調査開始以来はじめて8万円を超えました。また、法定外福利費は抑制傾向が続き1.1%減となりました。